古代魚図鑑
古代魚図鑑
現在はまだ実装されていませんが、
新しい古代魚も増えましたので記事にしておきます。
ちなみにエサは全て「ボス専用合成餌」で釣れます。
ボス専用大物餌や、ミノー、ワームでも一応ヒットしますが、
極端にヒット率は低いのでお勧めはできません。
参考リンク:古代魚(BOSS魚)の釣り方
ヒボダス
- エピック効果
- 敏捷最大+20
- 出現場所
- 夕焼け船着場
- 図鑑解説
- ペルム紀の大絶滅を生き抜き白亜紀の後期まで世界各国の海で繁栄した中生代を代表するサメ、古生代と中世代を経て長い間生きており、このため「最も成功した古代サメ」という別称がついた。オスは背ビレ前面と頭に角があるが、これは自身を守るためや雌を誘惑するのに使っていたと推測されている。ヒボドゥスは「こぶのある歯」という意味である。
イクチオサウルス
- エピック効果
- 幸運最大+12
- 出現場所
- 小滝渓谷
- 図鑑解説
- 名前は「魚のトカゲ」という意味だが、体型はイルカに似ており、体の構造は恐竜に近いとされる特異種、耳骨も大きく聴覚が発達していたと推測されており、また、視力も発達しており、暗い深海でも狩りが可能であったとされている。エラ呼吸ではなく肺呼吸だったため、たまに水面に顔を出していた。
プレシオサウルス
- エピック効果
- 集中最大+35
- 出現場所
- 霧湖
- 図鑑解説
- ジュラ紀の代表的な首長竜の一種。首がヘビのように長く、自由自在に動かすことができ、体の下には、重心を下げるための石があったとされる。従順な性質と可愛らしい顔をしているため、おもちゃやフィギュア、漫画のキャラクターなどとして親しまれている。噂されている「ネス湖の怪物」の正体と良く間違われる。
ストマトスクス
- エピック効果
- 攻撃最大+39
- 出現場所
- 蛙川
- 図鑑解説
- ワニの一種で、ペリカンに似た長く平たいくちばしが特徴である。歯はほとんどなく、握力も弱い。魚類や甲殻類などを水と一緒に口に入れた後、水だけ吐き出すように捕食していたとされる。体温調節のためと、産卵のために少しずつ地上に上がってきたとされる。第二次世界大戦時により化石が失われ、データがほとんど残っていない。
ステラーカイギュウ
- エピック効果
- 攻撃最大+18
- 出現場所
- 白貝浜
- 図鑑解説
- 小さな島のようにも感じるほど巨大な体を持っているが、性格は大人しくて昆布などの海藻を食べて生活していた。冬になり海藻が育たなくなると、骨が見えるくらいにやせてしまったといわれている。群れを作り生活するのが特徴で、北太平洋全域にかけて13000年以上長生きしたが、乱獲によって1700年代に絶滅した。
リードシクティス
- エピック効果
- 力最大+29
- 出現場所
- 珊瑚浜
- 図鑑解説
- 地球史上最大の硬骨魚とされており、大きさは最大で16メートルにもなる。クジラのように口を開けてプランクトンをろ過捕食し、性格は大人しかったとされる。名前は「リード(Leed)の魚」という意味であり、マグロの祖先という説がある。
ティタニクティス
- エピック効果
- 敏捷最大+32
- 出現場所
- 黄金展望台
- 図鑑解説
- デボン紀後期に生息していた巨大な板皮魚類の一種。口が非常に大きかったが鋭い歯はなかったため、リードシクティスのように口を開けて泳ぎプランクトンを食べていたと推測されている。デボン紀の海で最大であったダンクレオステウスと匹敵するほどの大きさをしていた。
ブラカウケニウス
- エピック効果
- 狂暴沈静最大+45
- 出現場所
- 翡翠船着場
- 図鑑解説
- 硬い歯と強靭な顎を持っており、狂暴なサメまでも捕食していたとされる。クロノサウルスが絶滅した後、白亜紀後期の最高捕食者の座を引き継ぐ。モササウルス類に押されて絶滅するまでは、クレトクシリナとの熾烈な覇権争いを繰り広げた。プリオサウルス類の中で最も最後まで生き残った。
クロノサウルス
- エピック効果
- スキル覚醒最大+38
- 出現場所
- マングロー川
- 図鑑解説
- 学名の語源は、ギリシャローマ神話のクロノス。白亜紀の急激な環境変化により、プリオサウルス類が絶滅すると、白亜紀前期の最上位捕食者の座を引き継ぐ。長さが2メートルに達するほど頭骨と顎が発達しており、これによって、海に住むほとんどの生物が狩りの対象であった。
プレデターX
- エピック効果
- 潜水抑制最大+47
- 出現場所
- ガルデ湖
- 図鑑解説
- 恐竜も食べていたとされる巨大な爬虫類。30cm以上の鋭い歯とティラノサウルスの3倍の握力、4つの水かきによるすばしっこさを持っていた。これによりジュラ紀後期の最高捕食者の一人として君臨した。正確な化石は発掘されておらず、噂のみの存在であったが、2012年末に復元作業が行われ「Pliosaurus funkei」という学名を得た。
クレトクシリナ
- エピック効果
- スキル最大+40
- 出現場所
- 夕焼け灯台
- 図鑑解説
- サイズは現在のホホジロザメより少し大きい程度だが、高速で強力な歯、自分よりも大きな捕食者達にも立ち向かう凶暴な性格で白亜紀では、驚異的な捕食者の一種として君臨した。特にエナメル質の丈夫な歯は三角形で中に曲がっていて、巨大なシファクティヌスを捕食していたとされる。
シファクティヌス
- エピック効果
- 制御最大+41
- 出現場所
- 黒石浜
- 図鑑解説
- ソードレイ(Sword-ray)という意味の学名をもつ硬骨魚種。白亜紀前期からデボン期末に絶滅するまで長期間繁栄したと推定される。30cmほどもある歯が前に張り出しておりブルドッグを連想させる。大きな歯と同様に口も大きく、その大きさは成人男性をも飲み込んでしまうほどだ。泳ぐ速度も時速60kmに達していた捕食者である。
ダンクルオステウス
- エピック効果
- 幸運最大+13
- 出現場所
- 渦巻き洞窟
- 図鑑解説
- デボン紀末期に猛威を振るった板皮魚類の一種。頭部と体は厚い装甲版で覆われている。強靭な顎を持っており、他の板皮魚類やサメも捕食していた。あごの歯のように見えるのは実際は歯ではなく、顎の端が成長したものらしい。
ハイノサウルス
- エピック効果
- クリティカル最大+48
- 出現場所
- パーホ海岸
- 図鑑解説
- ジャイアントモササウルスとも呼ばれている。白亜紀末期を支配したモササウルス類の中でも最強の存在で、自分より大きい捕食者や、海の上を飛んでいる翼竜、自分の仲間さえも次々と捕食する。モササウルス類と長い期間争っていたクレトクシリナ、ラカウケニウスなどを瞬時に絶滅の危機に追い込んだ元凶。
リヴィアタン・メルビレイ
- エピック効果
- 底力上昇最大+49
- 出現場所
- エメラルド峡湾
- 図鑑解説
- 海の怪物レヴィアタン(Leviathan)とはスペルが異なり、小説「白鯨」の作者ハーマン・メルヴィルが名前の語源となったマッコウクジラの祖先。最大サイズ17メートル、重さ40トン以上、歯のサイズが30cmに達し、握力や殺傷力はメガロドンをも超えていたとされる。新生代第3期(中新世)に繁栄しており、どの海にもライバルはいなかった。
メガロドン
- エピック効果
- 弾性強化最大+52
- 出現場所
- ミッドナイトポート
- 図鑑解説
- 地球の歴史上で最も巨大で狂暴な肉食サメ。「リヴィアタンと同時期、同地域に住んでいたとしたら、海の覇権を握ったのはどっちだ?」は今でも興味深い議論の主題である。新生代のフライスト歳初期まで繁栄している。途中氷河期を迎え絶滅したが、メガロドンは、その圧倒的な力強さのおかげで、今でも映画、小説などの二次創作物に登場している。
アーケロン
- エピック効果
- 釣り糸延長最大+48
- 出現場所
- 未実装
- 図鑑解説
- 学名は「古代の亀」という意味であり、ウミガメに似ている。甲羅は背骨が変形してできたもので、それほど固くない。顎が弱く、尖った尻尾が特徴的。口が鳥の嘴のように曲がっていて、やわらかいクラゲや動物の死骸をつつくようにして食べる。
オフタルモサウルス
- エピック効果
- 幸運最大+43
- 出現場所
- 未実装
- 図鑑解説
- 名前の由来は「目のトカゲ」。流線型の体をしており、泳ぎがとても速い。目の直径は約10cmにも及ぶほど巨大で、水圧に耐えられるように目の周りが骨で包まれている。歯はほとんど生えていない代わりに、顎が発達している。
ペロネウステス
- エピック効果
- 底力上昇最大+44
- 出現場所
- 未実装
- 図鑑解説
- 名前の意味は「粘土の中で泳ぐ者」。丈夫なヒレをまるで羽ばたくように動かして泳ぐ。首は短いほうだが20個もの骨で構成されており、割りと広い角度で動かすことができる。アンモナイトをエサにしていた。
テレオサウルス
- エピック効果
- スキル覚醒最大+16
- 出現場所
- 未実装
- 図鑑解説
- ジュラ紀中期に生息していたワニ類の生物で、学名は「完璧なトカゲ」を意味する。肉食性であり、体調は約3m、体重は約130kgとされている。
ユーリノサウルス
- エピック効果
- 潜水抑制最大+51
- 出現場所
- 未実装
- 図鑑解説
- 学名は「幅の大きいトカゲ(well-nosed-lizard)」という意味で、ヨーロッパ大陸に生息していた大型水中恐竜。マカジキのように上顎が長く突き出ており、体の長さは10mもあった。
ティロサウルス
- エピック効果
- 狂暴沈静最大+52
- 出現場所
- 未実装
- 図鑑解説
- 名前は「群れを成すトカゲ」を意味しており、8500万~7800万年前の白亜紀に生息していた。小さいが鋭い牙を持ち、ワニに似た胴体にはヒレのような4本の足がついていた。
モササウルス
- エピック効果
- クリティカル最大+55
- 出現場所
- 未実装
- 図鑑解説
- 「ミューズのトカゲ」を意味する学名は、魚とトカゲが混ざったような外形から由来している。胴体は魚のように長いが、骨の構造はトカゲに近い。また、鋭い牙でアンモナイトやイカ、小型の水中恐竜をエサにしていた。
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タグ:古代魚
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