渦巻き洞窟で釣れる魚
渦巻き洞窟で釣れる魚
ハチェットフィッシュ
縦に平べったい体は胸部がアーチを描くように張り出しており、ハチェット(手斧)のような形からその名前がついた。とても軽い魚。正面から見ると1本の線にしか見えない。水深1500mに生息しており、皮膚が弱くすぐ剥かれてしまう。
エサ:人工ワーム、エビ、クランク
オキエソ
夜行性で、昼間は胸ビレで砂を掘り、目だけ出して隠れている。夜になると砂から出てきてエサを探す。小骨が多く食べるのは難しい。
エサ:スピナー、虫、エビ
アカクジラウオダマシ
ビロードのような質感が特徴。詳しい習性はあまり研究されていない魚種で貴重な魚。水深120~2000mの深海に生息しており甲殻類を主食としている。
エサ:ミミズ、人工ワーム、ミノー
インディアンモレイ
ウツボ類では大きい種で最大300cmになることもある。食欲がすごく水族館で保管するためには800トン以上の水が必要。荒々しい性格に比べ目が悪く、食べられるもの、食べられないものの区別があまりできない。
エサ:ミノー、クランク、虫
カンムリブダイ
ブダイの中では大きい種で最大200cmになることもある。見た目に反して大人しい性格をしている。洞窟のような場所を好み、昼になると強靭な歯で石に付いているコケや珊瑚礁を食べる。頭にはピンク色のコブを持っている。
エサ:クランク、ミミズ、スピナー
イレズミコンニャクアジ
北太平洋に広く分布する。幼魚、成魚ともにプヨプヨとした体が特徴で、目はやや小さい。大人になると、尾びれは小さくなり、腹びれはなくなってしまう。
エサ:スピナー、練り餌、虫
ハシナガトラザメ
水深1800mの深海に生息している。他のトラザメと姿が似ているため、詳しく調査されていない。国際自然保護連盟でも、「DD(データ不足)」と判定されている魚種。
エサ:ミミズ、クランク、練り餌
アラフラオオセ
広い顔とヒゲのようなものがたくさんあり一見宇宙生物のように見える。他のサメを丸呑みすることもある。昼は海草のように振舞っており、夜になると活発になり色々な魚を食べる。
エサ:ミノー、クランク、ミミズ
イトヒキイワシ
もともとは浅い海に住んでいたが、地殻変動により生息環境が深海に変わってしまい深海生物になった特殊な魚種。そのため水深800m~6000mで発見されることが多い。目は退化して痕跡だけ残っている。長い2つの胸ビレが感覚器官の役割をする。長い3本の足が特徴。
エサ:虫、ミノー、練り餌
チョウチンアンコウ
不細工な外見と可愛い名前(?)のギャップがポイント。メスは60cmくらいあるが、オスは4cmしかない。メスの頭についているちょうちんは、エサの誘引またはオスとの関係を持つ時に使用される。
エサ:クランク、スピナー、ミノー
フタイロカエルウオ
色に応じて、1)体の前面が、群青色の、裏側は明るいオレンジ色であるもの 2)体全体が暗褐色であるもの 3)体に水平に白い戦と黒い線があるもの 3つの種類がある。普段は岩などの隙間に隠れているので、育てるには隠れることができる場所を用意しないとストレスですぐに死んでしまう。
エサ:虫、スピナー
ノウリュウウツボ
普段は岩石の隙間や地中に隠れており、急に雷のように巨体を揺らして飛び出してくることからノウリュウという名称が付けられた。一瞬の加速力は凄まじく、このときに雷が落ちたような爆発音がするといわれている。硬い皮と速度で数十隻の釣り船を粉砕したとも言われており、最も危険な魚種の一種である。
エサ:ミノー、ミミズ
渦巻き洞窟は運良く、ボス魚も含めてコンプ完了です。
確かアラフラオオセの大物釣り大会のときにSSSこませを撒いて
その時にノウリュウウツボがヒットしてくれたはずです。
で、このノウリュウウツボ、僕からのお願いです。
アクアリウムには入れないで下さい…特にバーブと同時には。
ヒット時ダメージが全く同じなのでいつも間違うんです(笑)
ノウリュウウツボはボス魚ですから、卵は出しません。
ですのでSSSまで育ったら売り払っていただけると助かります。
以上、だら2からのお願いでした(笑)
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